2016(平成28)年度 明耀山光行寺永代経法要(年間門信徒物故者追悼法要&五十回忌・百回忌の集い)を修行
2016(平成28)年度 明耀山光行寺永代経法要が、7月10日(日)午前10時30分より本堂にて修行されました。
昨年6月度から本年当月度にかけて、ご往生された門信徒物故者および五十、百回忌の遺族をはじめとする地域の門信徒が参拝され、近隣各寺院の住職が出勤し、音楽法要によって賑々しく執り行われました。
法話は、山陰教区より出講いただいた吉川
恭順(きっかわ きょうじゅん)布教使により、家族の死別を通じた仏とのつながりを語られ、参拝者に共感をあたえました。
法要中、参拝者(遺族)による献灯・献花
法要後、門信徒会を代表し、西川寛・門徒総代に
よる挨拶
吉川布教使(山陰教区千須加組永照寺住職)には、法要直前の導入の法話と、勤行後の法話の二席で、おとりつぎいただきました。