2016(平成28)年度 月例会(6月度)を開催


 今月例会は、東北教区常例布教第2線(当教区の布教施策で、定期に派遣される本派布教使による法話聴聞を中心にした法座。参加寺院群の巡回路を“常例線”とあらわし、第1・第2線がある。)の実施月度(今年度2回目)。

 法話者は、管 知尚(かん ちしょう:安芸教区浦組宝泉寺副住職)さん。

 誕生日も命日も、そしてそれぞれの場所も、自分には覚束ない。

 気がついたら、始まっていた。先のことはわからない。

 「どこからきて、どこへむかうのか?」

 「そもそも、ここはどこなのか?」

 「行って帰り。」 家を発つ相手に向けられた送り出しのことば。

 それは、今を生きる意味と方向を明らかにしてくれるあたたかい声だ。

 「おかあちゃん。」といいながら、子どもが帰ってくる。別にいてもいなくても、

 用事がなくても、その場所の戸口に接するとき、口をついて出ることば。

 行って帰り。 おかあちゃん。 それぞれがつながる 今 と ここ。

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